新型eスルー|自転車にやさしい側溝。JIS型境界ブロック採用で経済性アップ

新型eスルー|自転車にやさしい側溝。JIS型境界ブロック採用で経済性アップ

新型eスルー|自転車にやさしい側溝。JIS型境界ブロック採用で経済性アップ

新型eスルー|自転車にやさしい側溝。JIS型境界ブロック採用で経済性アップ

植平コンクリート工業の「eスルー」は、道路の排水性能・施工性・経済性を両立させた円形側溝システムです。新型では“自転車にやさしい”配慮とJIS型境界ブロックの採用により、より安全で維持管理しやすい道路縁部を実現します。製造・販売元は植平コンクリート工業で、製品情報・ラインアップも同社サイトで公開されています。(uehira.co.jp)

 

新型eスルーのポイント

  • ・ボックスラーメン構造による薄肉・軽量化で省スペース&経済性を両立。
  • ・「コンクリート二次製品構造規格(案)側溝編 近畿版」に準拠した設計。
  • ・エプロン幅を従来よりスリム化し、二輪車(自転車・バイク)に配慮。
  • ・JIS型境界ブロックを採用し、取り合い精度と線形の連続性を確保。
  • ・逆テーパー形状の集水口で目詰まり抑制。
  • ・集水桝は大小のグレーチング蓋を選択可能で維持管理に配慮。

参考(旧モデルの特長や施工性の補足):JIS境界ブロックを本体上面に設置でき、ブロック基礎工を省略できる構成や、エプロン幅を狭くして自転車走行の安全性向上を図る考え方が示されています。(origin0701.k-mil.net)

 

自転車にやさしい側溝設計

自転車タイヤが取られやすい段差・目地・開口は、通学路や自転車レーンの“ヒヤリ・ハット”要因です。新型eスルーはエプロン幅のスリム化とJIS型境界ブロックの組合せで縁部の連続性を高め、直進時の安定性と走行感を損ねにくい形状に。二輪走行への配慮が明記されています。 また、K-milの技術解説でもエプロン幅の狭小化が自転車・二輪車の安全性確保に資する点が整理されています。(origin0701.k-mil.net)

 

集水性能と維持管理

雨水の取り込み口は逆テーパーで、落葉・砂の引っ掛かりを抑え目詰まりリスクを低減。清掃・点検に合わせてグレーチング蓋の大小を選択でき、ライフサイクルコスト面の工夫も盛り込まれています。

 

規格・ラインアップ(抜粋)

  • ・一般部:ETJ30-S(側溝本体)
  • ・横断部:ETJ30-Q(横断用ユニット)
  • ・集水桝:ETJ30-MA/MA2/MA3 + ETJ30-MB(用途に応じて蓋サイズ選択)

(※旧eスルーのS型・Q型などの型番体系やNETIS掲載履歴は同社サイト・積算データにも記載があります。型番や価格情報を扱う場合は最新の公式情報をご確認ください。)(uehira.co.jp, 建設プラザ)

 

導入に向くシーン

  • ・自転車レーン・通学路:二輪走行の安全性を重視する区間に。
  • ・生活道路の排水強化:逆テーパー集水で局所的な冠水を抑制。
  • ・交差点・横断部:横断用ユニット(ETJ30-Q)で連続した納まり。
  • ・維持管理コストの見直し:点検頻度・人員計画に応じて蓋サイズを選択。

 

まとめ

新型eスルーは、自転車にやさしい側溝とJIS型境界ブロックの組合せにより、道路縁部の安全性・美観・維持管理性を高い水準で両立するソリューションです。設計の要(薄肉・軽量化、規格準拠、逆テーパー集水、蓋の選択性)も明確で、導入効果を現場で実感しやすいのが強み。詳細な寸法・納まりや仕様の確認は、最新のカタログ・公式情報をご参照ください。 (uehira.co.jp)